toggle
2018-06-21

さんかく座 10th の思い出

さんかく座、記念すべき10回目が無事終了しました。

今年の思い出は、う〜ん・・・飲んだ、かな。
搬入日の8日は、平山さんとhachiiroさんと3人でラジオに出た後ベアレンで軽く飲んで、盛岡に三軒あるというもっきりに行って、さらにもう一軒。
その3軒目が偶然3年前の搬入日に1軒目で入ったお店「惣門」さん。
「惣門」は、自分が住んでる八戸の場所の、ずーっと昔の地名が「惣門町」で、それで覚えてました。
去年から誘って「八戸ノ本室」で一緒に出ている八戸出身都内でグラフィックデザイナーとして働くhachiiroさんが、この8月に八戸に帰省するということで、それもあってたくさん飲んだ気もします。
翌朝は神子田朝市で噂のひっつみも久々に食べれました。
土曜日はマスカットジュースを飲んで、夕方1杯飲んで、打ち上げのお店に行く途中で、またもっきりで1杯飲んで、打ち上げでも更に飲んで、打ち上げ2次会行って、3次会行って。
楽しかった!
と、飲んでばかりのことしか書いてませんが、みんなと飲むのが本当のさんかく座。
記念すべき10回目、今年は特に正しい楽しみ方ができました。

そうそう、今年の記憶と言えば、来年の青森開催をめぐって弘前のユパさまと(やんわり)意見交換できたことです。
バトってませんよ。
来年が青森開催ということで、打ち上げで八戸開催を提案してみました。
やっぱりいつかホームでやってみたいですからね。
ただ打ち上げのあとで軽くやりとりする機会ができて、毎年会場を変えるさんかく座で、1日100食もの弁当を出すのにどういうことをしていて、そこにどんな苦労があって、事前にどんな準備があって、そういうことを知れました。
そういう苦労はうすうす感じてましたが、いざ教えていただいて、さてじゃあ八戸でと思うと、確かになぁと。
ということで、来年も青森は黒石開催の予定です。
その次の青森開催はどうなってるかなんてわかりませんが、とりあえず来年以降、また違う目でさんかく座を見て楽しみたいと思いました。

さんかく座は、子育てしながらのメンバーなんかは特に大変だと思いますが、それでも親族の集まりのように6月に集まって、またイベントをできる。
会場ごとに黒石、秋田、盛岡で会える人もいて、3年ごとにまわる楽しみもある。
1年ごとのイベントなので、去年からの自分の変化や成長を考える機会にもなります。
今年は特に「のへの」を発行したり、フンノートがリニューアルしたり、自分的にはニュースがありました。
そんなさんかく座に関われて、あらためてうれしく思います。
来年も、お会いできることを楽しみにしています。
あ、今年来てくださった方も、どうも、どうもありがとうございました!



















関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA