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2015-03-31

地域の資源に光を当てる

内容をまとめたくてもまとまらない。
3月27日のトーク、面白くなりすぎました。
たくさんメモをとったんですが、その場の流れでゲストが話しにどんどんのっかって話しもとんだので、見返してもまとめきれない。
申し訳ないです。

今回のトーク、事前には藤さんが一番しゃべると予想してました。
ところがどっこい、ふたを開けたら増田さんがダークホース。
自分一人で作品制作で大工仕事や編集制作もやるだけではなく、生活のために海で魚を釣ったり、街の人とたくさん交流したりと、生命力溢れる方で話題がつきませんでした。
石巻在住だったことが今回すごく良くて、水産業に携わる八戸ハマリレーションプロジェクトの早狩さんも興味津々。
水産の話しに刺激されたのか、しゃべるしゃべるしゃべる。
トークで出てきて欲しいと思っていた早狩さんの魅力、見事に引き出されていました。やりました。
藤さんは、後で聞くと気を使ってトークは少し抑えたそうですが(よく喋りすぎるので)、たくさんメモを取りつつ、時折マイクを握って語ることは思慮に富んでいました。
アーティスト(アート)とデザイナー(デザイン)の違うポイントのお話しも、アートに携わる方のことばは、毎度新鮮に感じます。
横溝さんも合間合間にしっかりデザインの視点から意見をいただきました。
おかげで、約1時間くらいあった2部のトークセッションで、コーディネーターの私は最初と最後しかマイクを握らない。
仕事しろ、という感じです。
でも、来ていただいたゲスト同士が大いに盛り上がることは、コーディネーターとしてこれ以上無いものだと思います。

それで、たくさんのメモのなかで印象的だったことを以下に記します。
ストーリーは、事前に作って実施するのではなく、自分で実施するなかで作るもの。
違和感を大事にして当たり前を疑い、それぞれの地域で、そこにしかないものを作る。
プロジェクトの本質を継承し、成熟させて歴史に残していく。

打ち上げでは、十和田はアートでやっているけれど、八戸はデザインでやっていくべきじゃないかという話しもありました。
言われてみればそうですね。水産、農業、工業、産業はいろいろあって、その価値を高めるためには、デザインは重要な役割を果たします。
八戸と十和田は、車で1時間の距離にあります。
十和田はアート、八戸はデザインを高めて、相互の交流をもっと深めて行って欲しいです。
(そのためにも、今回のコーディネートが藤さんを軸に検討してみました)
このようなトークのコーディネートさせていただける機会を今後もいただけるならば、地域の資源を高めるためにデザインが如何に重要かを議論する、デザインセンター構想のトークも考えてみたいです。

最後に、今回のトークを行うにあたり、ゲストの方はもちろん、担当職員やニューポートスタッフにたくさん御助力いただきました。
どうもありがとうございました。

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