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2013-11-06

秋田 Book Boat

去る10月23〜27日まで開催されていた、秋田 Book Boatに行ってきました。

IMG_3632今回の目的も、東北ブックコンテナに参加させていただいているご縁で見てみたくて。
秋田市に行くのは2年前の「さんかく座」の時以来。(その時の記事
2年前は、静か〜にお客さんとして潜入してました。
今回は、久しぶりですが、また諸事情により日帰りとなりました。
いつも強行ツアーです。

さて、イベントの会場となったのが左の写真の建物、川反中央ビルです。
秋田の文化の発信拠点のひとつです。
この3階で、あついイベントがしずかに行われました。
まど枠」さんの店内で東北ブックコンテナが行われていたり、向かいのスペースでは一箱古本市が、その隣の6JUMBOPINSさんが。
一箱古本市では、東北ブックコンテナで会津でもお会いした仙台の火星の庭の前野さんも参加。秋田で再会できました。
でも、建物自体、程よいこぢんまり感があるので、やんわりと一体感がありました。

IMG_3646東北ブックコンテナの様子は一番上と左の写真。
まど枠さんのお店、そこまでゆったりとした広いスペースでもないので、県ごとひとかたまりにまとめて置くのではなく、お店の解釈で見やすく置かれていたのが印象的でした。
さすがでした。
縁あって、東北ブックコンテナにこの秋はじめて参加させていただきました。
最初なので、限られた時間のなかで、身近な方にご協力いただき、できる範囲で試してみたのが正直なところです。
まだまだ至らなかった部分はたくさんあるかもしれません。
売ってくださる各イベントの方のご苦労は計り知れませんし、それに及ばないにしても、準備する側も思っている以上に大変でした。
でも、参加させていただき、こうやって「東北」というくくりで並んで販売していること、その活動によって生まれる人と人との交流、そういったものが大切だと感じました。
また、今現在「八戸ノ本室」は場所が無いので、イベント販売には、そのために商品を仕入れなければなりません。
そのなかで、また次回以降どうやったら良いか、少し考えてみたいと思います。
まずは、ブックコンテナのなかまにどうもありがとうございます。
また、来てくださった方にも、どうもありがとうございます。

IMG_3652さて、左の写真が今回の秋田での収穫の一部です。
写真真ん中あたりにあるのは、一箱古本市で購入した本の一部。
もっともっとたくさん買いました。
というのも、秋田のグラフィックデザイナーの方も出店されており、断捨離と言いながら良書をたくさん出品されていました。
正直なところ、ものに対して値段が安いから購入したのですが、でもお話しを伺い、次の若い読み手に届けたいという思いがあってのこととわかり、その売り手の気持ちがわかるのは、対面販売であることの良さだな、と思いました。
もちろん、本との出逢いもです。
本のタイトルがわかっていれば、ネットで検索すればすぐに出てきて、Amazoneで購入するなんて、すぐです。
でも、それは予定調和的な本との出会いしかありません。
その良さも理解しつつ、偶発的な出会い、売り手の思いも受け取る出会い、そのことの幸せを感じました。


_DSC0503さて、記事の残りは秋田の想い出を。
左は昼食をとったキトキトさん。
はじめて行きました。すごく良いお店でした。
わかりにくい場所で、お店に行くには細い砂利道を通らないと行けません。
その道は、竜飛の方の階段国道の下の民家の間の道を通らせていただいているのに近い感覚を覚えました。
また、カフェの窓から見える景色はお墓。
でも、静かで良いなぁと思える時間、満喫できました。

IMG_3636_DSC0498左は、そのキトキトさんの近くのお寺。
建築物の金具が、八戸三社大祭の山車の金物に似てました。
右は、秋田で見かけた信号機。
競技フェンシングの防護マスクみたいな、透明なマスクをかぶった信号機。
きっと風雪対策だと思います。
弘前でも青森市でも見たことが無く、新鮮でした。
ほかにも、ならやま日曜はしご市をちょっとまわってみたり、さんかく座でもおなじみのアローさんのお店をのぞいて見たりしました。

もちろん、ココラボではゴトーさんにもお会いできました。
弾丸ながら、とても楽しいツアーになりました。
最後、結構端折りました。
でも、行った先で頑張っている方がいて、いろいろお話しもできるというのもしあわせだなぁと思いました。
そういう思いを持って自分が普段暮らす街に戻り、また日々を頑張る。
来年、自分も小さくてもアクションを起こしていきたいと思う今日日です。

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