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2013-10-07

PAPERSKY

2013年秋の東北ブックコンテナ、青森セレクトふたアイテム目のご紹介です。

前回は「りんごの木のブローチ」をご紹介しました。
作者の三上さんが松丿木荘に一緒に連れて来られたのが、黒石のプロダクトデザイナー 佐藤謙行さん。
昨秋だったと思います。
佐藤さんはりんごのセンヌキのデザインをされています。
また、古いスケートボードを加工して「Skatebird」というプロダクトもデザインされています。
(「Skatebird」は、都内では渋谷のGallery&shop”DO”渋谷パルコ店でも購入できます。)

そんな佐藤さんに今年の「さんかく座」で再会。
彼が雑誌「PAPERSKY」さんの企画「Tour de NIPPON」のイベント告知フライヤーで、グラフィックデザインで関わっていることを知りました。
青森にもこんな方がいるんだと嬉しくなりました。
同時に、プロダクトが専門と言いつつも、グラフィックもセンスの良いお仕事をされるので、正直少しうらやみました。
これが才能なのか・・・と。

そうこうしているうちに、その「PAPERSKY」さんの企画「Tour de NIPPON」が、今年9月に八戸で行われることを知りました。
7月末には雑誌「PAPERSKY」のno.42が発売されていて、紙面でも八戸や青森のねぶた等を紹介しています。
その取材の際に、お忙しいなか取材班の方々ともお会いする機会に恵まれました。
編集長のルーカスさんはじめ、皆さんとても素敵な方でした。
その後、発売されたno.42を読みました。
写真が良いのに目を奪われがちですが、文章も簡潔且つポイントを押さえていて、地元民も嬉しくなるものでした。

さて、いい加減本題。
今回のブックコンテナへご協力いただけることになったのは、そんな流れからです。
最初は「Tour de NIPPON in HACHINOHE」フライヤーもご紹介したいと思って連絡したところ、バックナンバーでも青森の特集号があることをを教えてくださいました。
そして、販売もさせていただけると。
最初は、本屋さんでも売られている雑誌なので、今回の企画に合うかどうかが少し不安に思いました。
でも、東北ブックコンテナの中の青森セレクトで出逢うと、青森のページが本屋さんで見るのと違って見えるんじゃないかと思いました。
東北ブックコンテナに足を運ばれた方にも、このイベントだからの出逢い方を楽しんでいただきたいです。

先月末の9/21,22、「Tour de NIPPON in HACHINOHE」は無事終了しました。
私もスケジュールのいくつかをご一緒させていただきました。
スタッフの方や参加者の方は、全国のいろいろな街から八戸に来てくださいました。
そういった方々が、私が普段見慣れた景色を楽しんでいる。
自転車に乗ったり、飲んだり、朝市に行ったり。
そのなかで、どんなところを楽しまれたのか、どんなところを良いと思ってくださったのか。
少しの時間を一緒に過ごさせていただいただけですが、自分の地元を、また別の視点で見るきっかけを与えていただけたと思います。
彼らは、新たな土地の魅力を再発見しに、また次の旅に出て、伝えてくれることでしょう。
そんな彼らが発見し、記事として残してくれた青森の魅力、この機会に是非みなさんにも共有していただけたらと思います。
PAPERSKY no.20
PAPERSKY no.27
PAPERSKY no.42
0921hachinohe-9

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