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2012-01-29

地震海鳴りほら津波 2011

三沢市歴史民俗資料館
三沢市歴史民俗資料館に行ってきました。
現在開催中の企画展は「地震海鳴りほら津波 2011 〜三沢の漁業を襲った東日本大震災〜」。
三沢市での東日本大震災の被害を伝える展示です。
(ブログ紹介記事はこちら

展示は、主に津波被害で打ち上げられた物と、昭和8年の三陸地震での津波記録を中心に構成していました。
特に、東日本大震災に関しての想いを一筆書いた紙が壁一面に貼られていて、たくさんの人の気持ちがそこから伝わってくるようでした。
また、来場者も書いて貼れるようになっていました。
参加型であり、たくさんの人の想いが伝わってくる企画がすごく良かったです。

また、津波で打ち上げられた、魚を入れる発泡スチロールの入れ物を展示什器としてうまく活用していること、天井には大漁旗をたくさん吊っているのも印象的でした。
大漁旗を近くで見る機会は実は少なく、よくよく見ると、描いてある魚やカモメ、鶴などの絵がデフォルメ化されて興味深かったです。

展覧会名の「地震海鳴りほら津波」は、昭和8年の津波をうけ、朝日新聞社が募った義援金によって三陸沿岸に建てられた記念碑に刻まれた銘文。
防災にかかわる教訓を一般に公募した結果一等に選ばれたものだそうです。
三沢市歴史民俗資料館活性化事業第1回企画展示とのことですが、小さな展示企画ながら来館者も参加出来る、すごく良い展示だと思いました。
また、お金をそれほどかけずに、記憶に残るような良い企画ができることがわかり、そういう面でも良い展示でした。
会期は2012年3月11日まで。
震災を伝えるの展示では全国で一番早いそうです。

三沢市歴史民俗資料館
屋外展示は、残念ながら雪で覆われていました。しょうがないですね。
寺山修司記念館
寺山修司記念館
隣の寺山修司記念館。
雪に覆われていました。


三沢
冬景色
小川原湖
小川原湖 湖面は凍ってます
小川原湖
小川原湖 奥の暗くなってる部分は、湖面に落ちる雲の影です
小川原湖

小川原湖
小川原湖 湖の反対側の東北町方面は、雪が降っていると思われます
小川原湖
この写真は曇っていて、地平線のあたりは雲が切れて太陽が出ています。ですから、地平線の方に明るい横線が入っていますが、これは太陽が当たっているということです
冬景色
冬景色
冬景色
冬の小川原湖の周りを走り、自然の豊かさ、美しさを感じました。
魅力にあふれていました。

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