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2010-02-07

日帰りの盛岡

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日帰りで盛岡に行ってきました。

いつもながら光原社は、落ち着いていて何年、何十年と使いたくなるような民藝の品々がそろっています。
今回、偶然にも因州・中井窯の有名なお皿がお店にありました。
あったのは、オリジナルの民藝の品ではなく柳宗理がそれをもとにデザインした方
で、悩んだわけです。
めったにお目にかかれない品。
買うべきかどうか。
で、結局やめました。
それは、僕は民藝の方が良いように感じたから。
もしかしたら、その判断は今の時代的なもので、また少し時間が経てば柳宗理の方が良いと思うかもしれない。
けれど、今は柳が手をいれたものに魅力を感じませんでした。
その自分の判断が面白くあり、今度は民藝の品の方に出逢いたいと思い、お店を後にしました。
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2010.2.7-3
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それで、途中福田パンとさわや書店に寄りつつHolzさんに伺いました。
mother tool展が開催中。
レセプションのあった前日伺おうと思ってましたが、諸処の事情で残念ながら行けませんでした。
でも、久しぶりに行って、やっぱりすごいお店だと。
北東北の雄です。
このお店で買いたいと思わせる力があります。
(実際、取り扱っているものも、もちろん良いのですが)
今回のmother tool展で、家具デザイナーの村澤一晃さんが昨日までいらっしゃっていたそうで、あらためて村澤さんの家具も見て、座ってみました。
やっぱり好きです。
見た目も美しいけれど、座ってみてその良さ、奥深さが感じられるのが村澤さんのデザインのすごさだと思います。
あらためて椅子が欲しいと思い、決意を新たに・・・。
また、村澤さんがやられている股旅デザインのパンフもありました。
そのパンフ、表紙が木材でできていて、家具メーカーさんと深い信頼関係を持って仕事をされているだからだと思いますが、そういう仕事の仕方というか、あり方、すてきだと思いました。

と、感動しつつお店を後にし、姉妹店のraumにも今回初めて行ってみました。
お店は、高速のIC付近にありました。
雑貨中心で家具が少なめなため、お店はすっきりしていておちつきます。
小さな喫茶スペースと物販スペースが曖昧ながらいい感じにあって、こういうお店のあり方も良いな、と。

先週末の弘前と今週末の盛岡を通し、人の繋がりを大切に思うとともに、自分の街でできることから地道に始めることの大切さを、あらためて感じました。

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コメント3件

  • mother tool より:

    はじめまして。
    mother toolのナカムラと申します。
    mother toolのこと書いてくださってありがとうございます。
    本当にHolzさんステキなお店ですね。

    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • makoto より:

    こちらこそ、はじめまして!
    Holzさんもmother toolのブランドも、本当にステキで大好きです。
    こういったステキなものを少しずつ買い集め、生活をじっくりゆっくり豊かにしていきたいです。
    定規を購入させていただきましたが、大事に使わせていただきますね。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • mother tool より:

    ありがとうございます。
    そして、定規買っていただきありがとうございました。
    こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いします。

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