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2009-11-18

ブレないこと

秋田道男さんデザイン 信号機
今日のJ-WAVEに秋田道夫さんが出演。
縁あってそのつながりで出逢った方に教えていただき、その放送を聞くことができました。


久しぶりに秋田さんのお話しを聞くことができました。
懐かしく思いました。
最後にお話しを聞いたのが、帰省する直前の今年2月でしたので、かれこれ9ヶ月。
すごく時間が経ったように思うのですが、放送を聞いて、素直にやっぱり秋田さんだ、と思いました。
語弊があるかもしれませんが、でも、素直に「いつも通りだ」、と。
そのぐらい秋田さんはブレがない。
そして、「そうだよな」と腑に落ちることを、ずっと言い続けていらっしゃる。
それも笑顔で、やわらかい口調で。
そのおっしゃってることも、ご自身の影響力を理解して、それをわかっておっしゃっている。
氏のような方が、公共デザインの重要性を、カッコよく、カッコいいメディアで、的確に伝えている。
地方に行って遠く離れ、そして久しぶりに聞き、やっぱりすごい方だとあらためて感じました。
公共のもののような、特別ではないものを良くするのは、すごく苦労する、大変なことと思います。
自分も、今の仕事でもそれを感じずにはいられません。
でも、秋田さんのような方の存在がとても心強く、とても励まされます。
八戸は、薄型信号機にどんどん変わっていますが、残念ながら秋田さんがデザインされた信号機は全く見ません。
設置されているのが良ければそれで良いのですが、ただ薄いだけのものがほとんど。
つくる側、メーカーを決める側、いろいろな立場の人が、公共のデザインの重要性を認識して、なんでもない普通の光景が良くなる社会になって欲しい、そう思います。
自分も、できることから地味に、ブレずに続けていこうと気持ちを引き締めました。

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