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2009-02-08

小布施

小布施 1
帰省する前に、長野県の小布施の街を見ることを勧められました。
街の資源が少ないながら、その良さを最大限引き出している街なのだそう。
せっかくなので、先日日帰りで行ってきました。
こちらのサイトを参考にして予習してから行ってきました。


小布施へは、新宿から長野駅までは高速バスで、長野駅からは長野電鉄で行きました。
到着したのは13時。
小布施駅を発つのは17時。
正味4時間の滞在時間。
あぁ、いつもながら慌ただしい、慌ただしい。
せっせと歩いて見ました。


岩松院 1
岩松院
最初に行ったのは岩松院
境内には、福島正則の霊廟のほか、小林一茶が「やせ蛙まけるな一茶これにあり」という句を詠んだ蛙 合戦の池、そして葛飾北斎最晩年の大作「八方睨み鳳凰図」があります。
岩松院 2
岩松院 3
上の写真が本堂で、この中に「大鳳凰図」があります。
天井に描かれた21畳分の絵は、大きいうえに迫力があります。
そして、色彩が豊かです。
絵は、上下逆さまに見ても、どちらでも趣があるように思いました。
下の写真が蛙 合戦の池。
と言いながら、池はあまり写してませんが・・・。
岩松院 5
岩松院 6
岩松院 7
岩松院 8
岩松院 4


浄光寺
次に行ったのが浄光寺
室町初期の建立で、北信最古の薬師堂は、国重要文化財に指定されています。
不揃いななかに秩序のある石段を上ると、薬師堂があります。
茅葺き屋根は、どことなく愛らしい。
小布施町 浄光寺 1
小布施町 浄光寺 2
小布施町 浄光寺 3
小布施町 浄光寺 4


小布施 2
浄光寺を後にして、6次産業センターへ行きました。
ここでは、長野産のりんごジュースをいただきました。
さすがに「つがる」はやめて、「ふじ」の銘柄のジュースを。。。
でも、すごく美味しかったです。
やはり、産地でいただくのは何でも美味しいですね。
小布施 3
こういう、屋根と壁面の間に隙間のある蔵がいくつか見られました。
小布施 4
歩道には、栗の木がしかれていました。
これについては歩きやすさの面で賛否両論ありそうですが、風情はあると思います。
小布施 7
途中見かけた街のバイク屋さん。
昔の建物をいかしたそのお店は、なかなか良いと見とれてしまいました。
小布施 9
信用金庫の建物も、まわりの景観に合わせています。
小布施ミュージアム
おぶせミュージアム・中島千波館は、お祭りの屋台が5台も展示していたのが見応えありました。
写真の、口の彫刻の上にある建物に、4台展示してあります。


小布施 5
鈴花
今回は、時間がなかったので外から建物を見ただけです。
でも、水戸岡鋭治さん設計の鈴花は、ワンランク上の時間を過ごせそう。
小布施 6


北斎館
北斎館も見ました。
葛飾北斎が活躍した時代も、昔ですが、まだ新しい方なんですよね。
岩松院の鳳凰図が約150年前。
いかに社会が急速に発展したかを思いました。


小布施 14
枡一市村酒造場
枡一市村酒造場は、セーラ・マリ・カミングスさんが代表取締役を務める会社。
レストランの蔵部のほか、宿泊施設の桝一客殿もあります。
ここも、ワンランク、ツーランク上の時間を過ごせるような場所と思いました。
小布施 15
小布施 12
小布施 10


小布施 8
近くにあった小布施堂も、趣があります。
小布施 13
小布施 11
小布施 16
残念ながら、時間の関係で高井鴻山記念館は行けなかったのですが、北斎館や枡一市村酒造場、記念館のある一帯は、すごく整備されていました。
街に着いて、はじめに駅から遠い岩松院や浄光寺から回ったので、その街の景色とのギャップにも驚いたのも事実。
小布施ブランドのようなものを、ここに感じました。
小布施駅

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