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2009-01-22

1/11-3 直島-1

海の駅なおしま 1
犬島を後にし、アートシャトル便に乗って直島に行きました。
14時前に到着。
宮浦港の建物「海の駅なおしま」は、SANAAによるもの。
まだ出来て新しい建物のようです。


近くには、草間彌生さんの赤かぼちゃも。
中に入り、小さく開いた小窓から顔をのぞかせることができ、子供達がはしゃぐはしゃぐはしゃぐ。
公共の場に、このようなアート作品があるのもいいですね。
海の駅なおしま 2
地中美術館
地中美術館
海の駅を後にして、バスに乗って地中美術館に向かいました。
バスがどの区間まででも、1回の乗車が100円というのは、すごく便利で嬉しいです。
地中美術館は、パンフレットにもアーティストと同じ並びに安藤忠雄さんの名前もありますが、本当に建物自体が建築であり、アート作品でもあると感じました。
だから、建築以外の作品点数は、たった8つです。
でも、それぞれを見る過程、見る空間も作品なので、これで十分と感じました。
これほど作品性を強調した安藤建築は、初めてでした。
ジェームズ・タレルさnの「オープン・スカイ」は、僕が見た時は雲ひとつ無い水色の空で、淡い印象を受けました。
予約制でナイト・プログラムもあるようですが、きっと素敵でしょう。
直島も、本当に自然が豊かだと思いました。
だから、自然もまた作品の一部に取り入れることができると思いました。
屋外展示
地中美術館を後にして、屋外作品を見たくて歩きました。
道ばたには、所々にお地蔵さんがありました。
こういったものは四国にあるものと思っていたので、興味深く思いました。
直島 1
やっぱり、直島も海がきれいでした。
直島 2
最初に見た小沢剛さんの「スラグブッダ88」。
本当に自然に作品がありました。
直島 3
道ばたから見える地中美術館。
カフェ、でしょうかね。
直島 5
雲の隙間から太陽の光がのぞかせていて、その光が線のようになっている写真を見ることがあります。
今までそのような光景を見たことがありませんでした。
だから、この島で写真だけじゃなく、実際もそういう光景を見て、驚きました。
「本当に光の線ができるんだっ」て。
で、島から有名な瀬戸大橋を見れたのも感動でした。
直島 6
大竹伸朗さんの「船尾と穴」。
絵になります。
そして、グレーに黄色みがかった夕景が似合います。
直島 7
直島 8
直島 9
ベネッセハウス
いつか泊まってみたいものです。
直島 10
この海岸の先に、あの有名な草間彌生さんの「南瓜」が。
直島 11
直島 12
雲の隙間から顔をのぞかせた夕日をバックにパシリ。
直島 13
犬島とは異なり、直島は島が少し大きいことと観光客が多いこともあり、全然違う印象を受けました。
直島 14
ベネッセハウス ミュージアム
この日最後に鑑賞したのはベネッセハウス ミュージアム
到着した時、ちょうどギャラリーツアーをやっていました。
ラッキーでした。
ギャラリーツアーには、たぶん50人くらいいたでしょうか、かなりの方が聞いていました。
こちらのスタッフの方の説明が、すごく良いと思いました。
作品の説明はもちろん、制作ストーリーや裏話、そのスタッフの方自身の感想も言うんです。
アート作品の解釈の仕方は人それぞれですが、その方はどう思ったかを聞けるのは面白いです。
また、地下一階の大ホールに展示されているブルース・ナウマンさんの「100生きて死ぬ」の説明では、ホールなので声が反響して聞きにくくなるので、他の作品説明とはしゃべり方を変え、大きな声で、単語単語で間を作っていました。
そういったスタッフの方の努力や工夫も、人気の秘訣なんだと思いました。
直島 15
ミュージアムを後にし、バスの時間まで海岸まで行ってみました。
この日も月がきれいでした。
夜は、宮浦港の近くの民宿に一泊しました。
直島 16

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