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2006-08-30

Design with Respect

DwithR
松屋銀座で開催中の「Design with Respect 心から尊敬するデザイン」展に行き、トークショーを聞いてきました。
本日の出演は、深澤直人さん、原研哉さん、佐藤卓さんでした。


日本デザインコミッティーでは、2年に1回のペースで展覧会を行っています。
今までは「選ぶ」ことを行っていましたが、それでは少しおこがましいということで、今回は逆の立場で、「尊敬」するものを集めての展覧会です。
そしてその展覧会を記念して、今日のトークショーが行われました。
まぁ今日の出演は、言うまでもなく現在の日本デザイン界の第一線で活躍されている方々であり、このお三方の組み合わせは、誰もが見たい、夢の組み合わせでした。
そして、私はいろんなセミナーに行ってますが、深澤さんのお話しをナマでお聞きするのは今回が初めてであります。
今回の展覧会にちなんだトークなので、今回はきっとそんなに内容は広がりを見せないと予想して臨みました。
実際、トークはあっちに飛んだりこっちに飛んだりしたわけですが、今回はそういうイベント的なショーで楽しかったです。
内容よりも、ナマでご本人を見ながら話を聞く。
その経験が大事で、そのことからいろんなことを想像するわけです。
今まで見てきたり読んできたりした彼らの言葉が、現実味をおびてくるわけです。
「事務所でどんなかんじだろう?」とか、「やっぱり黒いポロシャツ、じゃなくて紺のポロシャツかぁ」とか。
今日のお話しも面白かったけれど、リアルな体験をしたことが、自分にとっては財産となりました。
一応書きますが、もちろんトークも面白かったですよ。
トーク慣れされているお三方ですから、お客を笑わすのもうまい。
なかなかのテクニックを見ました。
それにしてもですね、このトークの司会は「d long life design」で現在執筆中の土屋さんで、会場にもナガオカさんもいらしていて、デザインの濃度が極限に濃い空間でした。
余談ですが、今日このトークには、まだ学生の知り合いを誘ってみました。
それは、結果的にすごい自分への刺激になりました。
というのも、今、自分はまた躓いています。
たぶん、やりたい仕事につけてないこと、ビジネスとデザインをごっちゃに考えて、デザインがだんだんわからなくなってきていることが、背景にあるのだと思います。
だからこそ、昨日今日と学生に接することが出来たのは、学生時代の純な?気持ちを思い出し、刺激を受けました。
眠りかけていたデザインへの想いが復活してきました。
やっぱり、デザインは楽しい。
今より良い未来のために、現実の今を頑張りながら、同時に夢を追い続けたいです。

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