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2006-06-15

インテリアライフスタイル展

インテリアライフスタイル展に行ってきました。


正直な感想としては、去年より楽しさに欠けたと思いました。
それは、出展者が云々ではなくて、場所、ですかねぇ。
去年は東京ビッグサイトの西ホールでしたが、今年は東ホールに変更になりました。
東ホールは幕張メッセのような感じで、天井が高くて展示空間が横に長いんですね。
西ホールは天井が低く、わりとこじんまりとしていて、それこそインテリアを展示している感じがありました。
そういう点で、今年はイベント化しちゃったな、と思ったのです。
良く言えば、イベントが年々注目されてきている証拠だと思いますが。
ブースを見ていて、それなりに質の高いところが多くて困るわけです。
自分としては、面白いのを掘り出したいわけですから。
そういった意味で、まだ名前が知られてない会社やプロジェクトが注目されるには、よっぽどインパクトのあるものを作るか、実力もあって名前も知れているデザイナーと一緒に作ったりして、そのデザインを購入するための動機づけの部分を考えて提案することが大事なのかな、と思ったりします。
見てて、YOnoBIやオリベ、amadanaやアッシュコンセプト、ideaなどは、順調に進化している感がありました。
僕が今回目にとまったのは、銭湯のカミソリで有名な貝印系のKai Houseでしょうか。今後が気になります。
あと、コラムジャパンかシノイ通商のブースだったと思うのですが、Karim Rashidさんがデザインした扇子があって、それが印象に残りました。
扇子のかたちは従来のもので、グラフィックが良かったんです。
特徴であるぶっ飛んだも少し残しつつ、どこか日本的でもあります。
最近特に思うのですが、実力あるデザイナーはやっぱすごいですよ。
いつもメディアで紹介されているものとは違うジャンルのものでも、すばらしい仕事をします。
今日も、扇子を見てドキッとしました。
来年は、西ホールに戻ってほしいなぁ。

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