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2006-06-09

最近の展覧会見学

withoutthought7supernormalkaichiroyamada
最近行った展覧会です。
WITHOUT THOUGHT 7
・「スーパーノーマル」展
Japan Design in Milano Salone 2006 ! 第2弾 KAICHIRO YAMADA
・カルティエ現代美術財団コレクション展


WITHOUT THOUGHT 7
・「スーパーノーマル」展
WITHOUT THOUGHT 7と、SUPER NORMAL展を見てて、思い出しました。
ファッションのことですが、自分のスタイルをもちつつも、流行をうまく取り入れている人が本当のおしゃれさんって、以前誰かが行ってました。
つまり、どちらの展覧会でも、普通を目指してるんだなって、再認識したんです。
そこから「あぁ、普通を目指して行っているデザイン活動も、自分も今までは流行として見ていた部分もあるんだな」ってわかったんです。
先日WITHOUT THOUGHTの方を先に見て、今日SUPER NORMALを見たんです。
WITHOUT〜を見終わった後、何か物足りない感を感じたと同時に、SUPER NORMALでは、何か時代のターニングポイントとなる気がしたんです。
それは、去年「デザインの輪郭」が出版され、本の中で深澤さんが思いを出し尽くした感を語っていたので、それもあって一つの節目となるのではないかと。
で、わかりました。
この展覧会で、ようやく「ふつう」を普通に感じることができるようになりました。
デザインって、深いなぁ。難しいなぁ。
でも、それ以上に楽しいなぁ。
僕、WITHOUT〜では、スライスジャム(10)とか、マグネット(13)、ラジオ体操が流れる目覚まし時計(19)、箸置き(38)、ラップ(47)なんかが特に好きです。
Japan Design in Milano Salone 2006 ! 第2弾 KAICHIRO YAMADA
本当に綺麗なデザインされる方だなーって。
その綺麗が、ただたんに彫刻的なきれいだけじゃなく、ちゃんと実用性も見えるとこが、山田さんのデザインの魅力でもあるのかなぁ、って思いました。
・カルティエ現代美術財団コレクション展
いろんなところで紹介されているから、そっちの方が写真付きで詳しいので・・・。
僕の感想としては、入場料が1500円で、「高っ!」って思ったんですが、展示を見たらそれ相応の、いやそれ以上の満足感のあるものでした。
なんか、一つ一つの作品が大きいんですよ。
大作ばっかり。
ロン・ミュエクの《イン・ベッド》は、本当にリアルでこわい。
マーク・ニューソンのKelvin40の実物もあって、それもすごかったですが、他のも十分楽しめます。
さっすがCartier。
オススメです。

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コメント2件

  • イズム エディターズ blog より:

    本邦初公開の現代アート

    昨日より、最新号「カルティエが誘う、現代アート。」をスタートしました。
     現在、東京都現代美術館で開催中のカルティエ現代美術財団コレクション展を大特集し…

  • エキサイトism編集部 より:

    はじめまして!
    エキサイトism編集部です。
    カルティエ展は、仰るとおり大きな作品が多く、充実しておりました。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。
    エキサイトism編集部

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