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2005-09-18

日本のアール・ヌーヴォー 展

momat01
日本のアール・ヌーヴォー 1900−1923: 工芸とデザインの新時代」見てきました。


僕、今こういうの好きです。
これまでのミニマムやミッドセンチュリーなものから、デコラティブな流れにきているようなのですが、なかなかそうなってきているようには思えません。
逆に今大事なのは、かたちのおもしろさでデザインすることではなく、もっともっと高次の考えというか、なんというか・・・必要だと思ってます。
ある境地に達すると、深澤さんみたいなことができたり、HAPTICでJasper Morrisonが言ったという「五感からよだれが出るデザイン」ができるのではないか、と思ってます。
それには、日本人が本来持っていた感覚とか精神観、まぁ侘び、寂び、花鳥風月のようなものとかを今一度理解し、これからのものづくりに活かす必要があるのではないか、と。
上記のようなことと、20世紀に積み上げてきた様々な科学技術をあわせることで、もっとおもしろいものができるのではないか。
そんなことを最近ぼーっと思ってるので、大量生産・大量消費をする前の時代ってどうなんだろう、何がどうなってこうなって今に至ってるんだろう、そんなことが気になってしょうがありません。
考えたところで答えが出るかわかりませんが。どうせ僕、作る側の人ではないので。
で、この展覧会を見て、1910年前後のものが多いのですが、素直にすごいなーって思います。
工芸やブックデザイン、インテリア、琳派のものが中心ですが、好きですね。
たぶん、大学現役の頃とかだとそんなに反応しなかったと思います。
年・・・とったのかな。
まぁ、でも、入場料500円ですし、会期も11/27までと長いので、時間があれば行くことをオススメします。



この東京国立近代美術館工芸館の建物もステキです。
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